夜中の2時に目覚めた。 外は月明かりに満ちていて、閉めている障子を通り抜けて 私の部屋の中までも、青白く染めている 虫の声が響く三季のその時刻とは異なり 冬の午前2時は、圧倒的に無音である 私の耳は、音を求めて極限までその機能を高めるが 聞こえ…
今日も微熱が続いたので、実習を休んで 家でひたすら布団のなかにいた。 昼、じいちゃんとばあちゃんが見舞いに来てくれて 昼ごはんをおいていってくれた。 じい・ばあ、ありがとう。
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