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zumaのはてなブログ

この世で一番好きなのは、本を読むことと歩くこと(「ぐりとぐら」風に♪)

遠隔操作しているような感じ

「何か」をしなければと思うが、思うように体が動かない。体に異常があるわけでは無論ない。億劫、という表現はこういうときにはしっくりくる。あれをしようかな、これをしようかな、と頭では考えるのだが、行動に移せない。

自分で言うのもなんだが、もともと僕はどちらかというと、フットワークは軽いほうだと思う。何かすべきことがあれば、さっとやる。会うべき人がいれば、遠方でも出かけていって会う。そういったタイプの人間だ。いや違うな。かつては、そういったタイプの人間だったということだ。

いまの僕は、まるで遠い場所から自分を遠隔操作をしようとしているように思える。何億光年も離れた、Ⅿなんとか星雲だかどこかにある、この地球とよく似た、でも重力のまるで違う別の惑星から。そして、僕は地球に住んでいる自分の様子を何らかの方法でモニターしながら、あれをしよう、これをしようと、思うように動かそうとしている。しかし、なにかの加減で思うように動かない。何しろ、何億光年もの彼方から操作をしようとしているのだ。「あれ・・・、気分が落ちているみたいだな」、「今は音が気になるみたいだな」などと言いながら、「じゃあちょっと休ませようか」、「静かな場所においておこうか」という風に。

そんな感じで、時間と空間の感覚が、以前とは、まるで変ってしまったように感じている。