zumaのはてなブログ

この世で一番好きなのは、本を読むことと歩くこと(「ぐりとぐら」風に♪)

昼寝

しかし、あまりに眠たかった。からだは水を吸ったパンのようにふやけている。しぼれば披れがしたたり落ちるほどに体に溜まっている感じ。ベッドに横になると一瞬で眠りにおち、夢をみながら夜まで寝ていた。

たまには休息が必要なのだ。ずっと動き続けているわけにはいかない。