2004-10-02 昼寝 しかし、あまりに眠たかった。からだは水を吸ったパンのようにふやけている。しぼれば披れがしたたり落ちるほどに体に溜まっている感じ。ベッドに横になると一瞬で眠りにおち、夢をみながら夜まで寝ていた。たまには休息が必要なのだ。ずっと動き続けているわけにはいかない。